「人と企業、人と社会の新たなつながりで明日を創る」を パーパス(存在意義)として掲げ DXを駆使したトータルサービスで 「お客様最前線=フロント」を創る。
それが です
詳しくは「パーパス」ページをご覧ください。
まずは、こちらのムービーで 富士通フロンテックの取り組みや展開をご覧ください。
富士通フロンテックのお客様である企業と生活者(エンドユーザー)との間を、私たちは「フロント」と呼んでいます。わかりやすい例を挙げると、銀行や小売業の店舗などにおける生活者との関わりが「フロント」にあたり、私たちが提供する「もの・コト」で人と企業をつなぎ、「フロント」の企業視点の業務効率化や、生活者視点の利便性向上を実現しています。
※図は一例です。エンドユーザが企業の場合など、様々なケースがあります。
「フロント」には(技術の)最先端という意味も当社では含めており、「お客様の最前線を変える最先端技術」を「フロント・テクノロジー」と呼んでいます。 社名は、「フロント」と「テクノロジー」をかけあわせたものです。
これは、富士通フロンテックグループの指針となるキーワード。私たちが提供する「もの・コト」にふれることで、人と企業、人と社会の新たなつながりが生まれ、より暮らしやすく、より安心・安全な社会に変えていきます。
企業ビジネスは、データとデジタル技術による変革=DX(デジタルトランスフォーメーション)の実現がテーマになっています。私たち富士通フロンテックは、培ってきたノウハウ・技術力を活かし、DXを実現するICTソリューションの提供に着手しています。目指すは「お客様最前線のDX企業」。私たちはさらに飛躍していきます。
富士通フロンテックのパーパス(存在意義)は「人と企業、人と社会の新たなつながりで明日を創る」。私たちには、このパーパスを実現するために培った「高い技術力」があります。そして、その技術を生み出す人材こそが、当社の最大の原動力。そのため、「人づくり」に注力し、人材育成制度の拡充に努めています。 ➡︎人材育成の詳細は「Field」ページへ
ICTの活用が求められる世の中のニーズに対し、私たちは、ハードウェア、ソフトウェア、サービスが一体となった「トータルサービス」を提供しています。さらに、新技術の開発にも果敢に挑み、お客様のビジネスに新たな価値を生み出す、今までにないソリューション・サービス提案にもチャレンジしています。
国内だけでなく、北米、アジア、ヨーロッパにも進出しており、海外グループ会社を軸に展開しています。 海外売上比率は全体の約3割。今後も、ビジネス領域のさらなる深耕と新興国など地域的な拡大に取り組んでいきます。 ➡︎拠点の詳細は「Field」ページへ。
自宅やサテライトオフィスなど、場所にとらわれない働き方ができる「テレワーク勤務制度」を、2018年から導入。配属地以外の遠隔地での勤務も可能にしました。さらに、出退勤時刻を自ら決められる「フレックスタイム勤務制度」などもあり、充実した制度によって社員の柔軟な働き方、ワークライフバランスを力強く推進しています。